故障をしたらまず自分で直す

エンジンの音が変だとか、いつもと状態が違うなどといった故障が発生していそうなとき、皆さんならどうしますか?
たぶんすぐにディーラーに電話して、点検の予約を入れるでしょう。
しかし、エンジンがかかる状態、運転することができる状態で何か違和感を感じた時というのは、最近の車ではちょっとしてメンテナンス不足によるトラブルであることが多いのです。
例えばエンジンオイル、しばらくエンジンオイルを交換するどころかエンジンオイルの量などもチェックしていない場合、エンジンオイルの質の劣化や量が減っていることに気が付かず、毎日乗ってしまうことになります。
そうなるとエンジン内の潤滑や冷却が効率よく行われず、ちょっとでもエンジンに負担がかかる運転をした後などに「不調」という現象となってしまうことが多いのです。
これくらいのトラブルであれば、下にもぐってドレンボルトを緩め、古い真っ黒なエンジンオイルを抜いて、オイルフィラーキャップから新しいエンジンオイルを規定量入れるだけで直ってしまうのです。
これだけのことができれば、ディーラーで何万円も支払う必要もなく、エンジンオイル代とドレンボルト代だけで済むのです。
車の調子が悪くなったらすぐにディーラーというのではなく、とりあえず自分で直そうとすることと、その修理ができる様な知識とテクニックを身につけておくというのがオーナードライバーとして必要だと思います。
車を家電製品と同じものとだと思っていると後で痛い目に合いますよ。