軽自動車税の増税

ここ最近、政治の世界では軽自動車の増税が騒がれています。
今のところ、普通自動車の自動車税にあたる軽自動車税と自動車取得税にあたる軽自動車取得税に変化があるようですが、軽自動車税は増税、取得税が減税となるようですが、軽自動車のすべてが増税の対象となるのは違うような気がします。
もともと軽自動車は戦後経済の発展を促すために特別に小さな車の税金を安くしたことから始まったもので、当時は軽自動車といえば商用車、いわゆる4ナンバー車だけだったのです。
それが時代の流れによって5ナンバーの軽自動車が作られたという事になるのですが、軽自動車の規格というものがその時点で崩れてしまったのです。
仕事のための車だから税金を安くしたのであって、仕事のためには使わない乗用軽自動車まで税金を安くする必要はないのです。
それを今回の増税に当てはめると、乗用軽自動車の増税は遅すぎるぐらいで、逆にもっと上げるべきだと思います。
対して4ナンバー車については、増税するのはあまりにもかわいそうです。
5ナンバーと4ナンバーで多少増税額に差が付けられているようですが、4ナンバー車の増税は間違っていると思います。
アベノミクスなんて聞こえはいいですが、結局は国庫や地方自治体を潤すためにものでしかないのです。